トラブルを防ぐための注意点


お家から直接依頼でき、多量の衣服を持ち運ばなくていい宅配クリーニングは、とっても便利ですね。しかし、お店の人と顔を合わさずに依頼できてしまうため、時にはトラブルが起こることも。

今回は、宅配クリーニングでの失敗を防ぐ方法についてお伝えします。

 

汚れの場所は、分かりやすく伝えよう

クリーニングで特に多いトラブルが、シミ抜きや汚れの落ちが不十分というものです。

「リネット」や「リナビス」では、注文する側が指示をしなくてもシミ抜き対応をしてくれますが、気がつかない汚れもあるかもしれません。

店員さんのいる街のクリーニング店では、シミ抜きをお願いする際、「どこがシミになっているのか」きちんと伝えますよね。

宅配クリーニングの場合も同じように、どこを重点的に落として欲しいのか伝えるようにしましょう。
シミの原因が分かっている場合は、それも伝えましょう。汚れによって、使用する洗剤が変わってきます。より適した方法で洗濯をしてくれます。

また、衣類返却後にチェックをするためにも、汚れ部分は写真に撮っておくと安心です。
万が一、汚れが全く落ちてない場合、写真を元にお店に連絡ができます。
不安であれば、その写真を衣類と一緒に送っておくのも良いかもしれません。

 

預ける衣類のリストを作成しよう

業者に任せっきりにせず、自分でも衣類を管理してください。

何が何点あったのかリストを作っておくことが、失敗を防ぐ第一歩です。

クリーニング済みの衣類が送られてきたら、すぐに中身を確認するクセをつけましょう。
何週間も経ってから紛失が分かっても、原因があなたにあるのかクリーニング業者にあるのか断定できない場合があります。
また、配送から時間があくほど、紛失した衣類は見つけづらくなります。

紛失するということは滅多にありませんが、もしもの時に素早い行動が取れるようにしておきましょう。

 

契約内容とサービスは熟読しましたか?

意外とよくあるトラブルが、契約内容を誤解していたというもの。

大きな見出し部分は読んでいても、サービスを説明する本文や注意事項は読んでいない、なんてことはありませんか?

例えば、スーツやワイシャツと一緒に厚手のコートを頼んだら、スーツとワイシャツだけが返却されてきたということがあります。
慌ててカスタマーサービスに連絡すると、コートは時間がかかるために、別送になっていたとのこと。

利用する前には、必ず契約内容を熟読するようにしましょう。また、内容を確認していて疑問点があれば、事前に問い合わせすることも大切です。

 

対応可能な衣類かどうか確認しよう

契約内容を読まなかったために失敗した事例では、対応不可な衣類を送ってしまったという話もあります。
また、自分では普段着だと思っていたのに、フォーマルドレスと判断されて、高額な料金になってしまったなんてことも。

どちらも、契約内容を確認すれば、事前に確認をしていれば防げる失敗です。

直接対面せずに利用できるサービスだからこそ、しっかり確認することが必要です。

 

困ったときはどこに連絡をする?

最後に、気を付けていてもトラブルに遭ってしまった場合、どこに連絡をすれば良いのか確認しておきましょう。
長期預かりサービスを利用中に、引っ越しをする場合もあります。

とにかくトラブルは早めに対処することが肝心ですから、困ったときの連絡先は控えておきましょう。